2014年10月

明日１０/２４（金）は天候良く海上も凪の釣り日和になりそうですので各船ご予約お待ちしています！

【ＬＴタチウオ船】・【ショウサイフグ船】・各船出船は確定しています！

明日１０/２３（木）も北東強風と雨の悪天候が予想されますので、出船中止にする可能性も有りますが、最終判断は夜７時以降にするつもりですのでご了承下さい

ショウサイフグ船・・・女性２名を含む１０名様にお越し頂き、全員が初挑戦【４名が貸し竿】での出船でした。

今季絶好調のショウサイフグですが、今日も食い活発で、全員が初挑戦にも拘らず船中のあっちこっちでポンポンと釣れ上がり、【上限規定数】を達成した方が出るほどの食いの良さでした！

本日の釣果は１５～３６ｃｍを３１～１００尾・２番手９０尾・３番手８８尾・６８尾・６１尾と続き、全員初挑戦とは思えない様な絶好調の釣果になりました！・・・初挑戦の方々がこれだけ釣れると、これが当たり前だと勘違いしてしまうのがちょっと怖いですね・・・本日乗船された方々は超ラッキーだと思ってくださいね！

※　上記した【上限規定数】とは、東京・神奈川・千葉の東京湾でフグ釣りをする船宿で形成された【東京湾フグ釣り協議会・・・仮名】で話し合って、乱獲防止と資源保護の観点から釣り上げ尾数の上限数を決めましたので、ご理解とご協力のほど宜しくお願いします！・・・ちなみに外房では８０～９０尾位の【上限規定数】が決められていますので、東京湾はまだ少し規制が緩く設定されている事も合わせてご了承下さい。

※　アタリが多く手軽に釣れる【寄りフグ】の今時季がフグ釣り入門のチャンスですよ！

小振りなフグ主体【１５～１８ｃｍ級】で釣れていますが、開始時よりも一回り大きくなりましたし、小振りだからとあなどってはいけませんよ！・・・魚によっては有る程度育たないと美味しくないのも居るので、勘違いしている方も多い様ですが、ショウサイフグに関しては小振りの方が身が締まってプッリプッリの食感で、味も濃厚で最高に美味しいですよ！・・・釣っては大型の方が面白いと思いますが、食べるなら断然小振りなサイズですね！

※　今時季の【寄りフグ】とは、小型のフグが大きな群れを成して押し寄せて来て、数がバンバン釣れる事を言うのですが、釣行される方は小型の数釣りを前提に、たまに良型が混じればラッキーと言う感覚で遊びに来てくだされば幸いですね！・・・ちなみに今現在釣れている小型は、身が締まって食べては一番美味しいサイズですよ！　【船長もこの前煮付けと刺身で食べたのですが、数年ぶりに食べたショウサイフグの味は絶品で、舌を巻く美味しさでしたね・・・我が家の１０歳の息子もバクバク食べていましたよ！】

※　帰港後にフグの強毒部分の下処理を船長が責任を持ってしますが、最後の仕上げはお客様各自でお願い致します！・・・フグを捌く順番ですが、基本的には【朝の船宿での受付順】で下処理する事が多いですが、その時の状況によって順不同になる事が有りますので予めご了承下さい・・・また大漁の時は下処理の時間が長くなるので、順番が遅い方は必然的に待ち時間も長くなりますが、合わせてご理解とご協力のほど宜しくお願いします！
 

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ＬＴタチウオ船・・・女性３名を含む１２名様にお越し頂き、６名の方が初挑戦【貸し竿５名】での出船でした。

まずは航程２５分の観音崎沖８０ｍダチからスタートして、良型２本を釣り上げましたが後が続かなかったので、昨日好調だった下浦沖へと向かいました。

約１５分でポイントに到着すると、水深１００ｍダチの海底付近に好反応が出ていて、仕掛けを降ろすと直ぐに数名の竿が曲がって、それから１１時頃まではアタリ多く活発に食い、バラシも多数有りました！

１１時以降は反応が少なくなってしまったので、帰り際に観音崎沖６０ｍダチで良型狙いをして、約１時間狙って９０ｃｍ級主体にボツボツ食いました！

本日の釣果は７０～９７ｃｍを途中リタイヤした女性の方が２本に終わりましたが、その他の方々は１１～２６本・２番手２２本・３番手２０本【初挑戦】・１９本【初挑戦】・１６本が３名【１名は初挑戦の女性】と平均に釣れました！


※　今後釣行される方は下記の文章を参考にしてくださいね！

※　使用道糸が細いのでマメに道糸の痛み具合を確認して見て下さい・・・道糸が傷んでいる事が原因で高切れすると、掛かった魚・テンビンとオモリ・仕掛けと全部パーになってしまいますので、最近はＰＥラインも安価になって、１００ｍ・２,０００円前後で購入出来ますので【あまり安価な糸は同じ号数でも太くなりますので、ある程度の良質な物をお選びください】・・・【当店では（よつあみパワーハンター１号・定価４,１００円）を特価で１００ｍ・１,５００円で販売】、道糸を交換するには少しの手間と代金は掛かりますが、道糸を頻繁に変えた方が色々な意味でお得だと思いますよ！

ライトタックルの釣りが浸透して細い道糸で釣るのが当り前になったので、今まで道糸はタックルの一部と考えるのが一般的で、何回も使い回ししていたと思いますが、頭を切り替えてこれからは仕掛けの一部と考えて、【数回で使い捨て】と言う考えた方をしてみてはいかがですか！

※　タナが深くなってきたので、手巻きでも狙える水深では有りますが、【小型電動リール】をご用意頂いた方が良いと思います・・・道糸は１.５号以下厳守でお願いします　【釣り易さを考えれば１号をお薦めしますが１.５号でもＯＫです！】

※　港で出船前に【２リットルのペットボトル氷】を渡して、帰港時に新しいペットボトル氷と交換致します・・・天候や釣れ具合にもよりますが、保冷力の良いクーラーボックスなら当店からお渡しする氷だけでも大丈夫かも？知れませんが、クーラーボックスの保冷力には個人差が有りますので、氷が不足かな？と思われる方は、ご自身でペットボトル氷【家庭用の冷凍庫では２リットルのペットボトルではなかなか凍らず場所も取りますので、５００ｍｌのペットボトル３～４本が良いと思います】や【コンビニで販売している板氷】などをご持参する事をお薦めします！
 

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２０日の状況
ショウサイフグ船・・・本日は１５名様にお越し頂き、その内の１２名様が初挑戦【内６名様が貸し竿】での出船でした。

いつも通り富津岬の南側にぐるりと回って水深１０ｍ前後のポイントを狙い、前半はアタリ多く活発に食い、大半が初挑戦の方々にも関わらず好調に釣れました！

中盤はボツボツの食い方でしたが、後半はまた食いが上向いてコンスタントに沖上がりまで食いました！

本日の釣果は１５～３１ｃｍを経験者が７５尾・５５尾・５０尾で、初挑戦の方々は２４～８１尾・２番手７８尾・５３尾と続き、皆さんバッチリ釣れました！

※　アタリが多く手軽に釣れる【寄りフグ】の今時季がフグ釣り入門のチャンスですよ！

小振りなフグ主体【１５～１８ｃｍ級】で釣れていますが、開始時よりも一回り大きくなりましたし、小振りだからとあなどってはいけませんよ！・・・魚によっては有る程度育たないと美味しくないのも居るので、勘違いしている方も多い様ですが、ショウサイフグに関しては小振りの方が身が締まってプッリプッリの食感で、味も濃厚で最高に美味しいですよ！・・・釣っては大型の方が面白いと思いますが、食べるなら断然小振りなサイズですね！

※　今時季の【寄りフグ】とは、小型のフグが大きな群れを成して押し寄せて来て、数がバンバン釣れる事を言うのですが、釣行される方は小型の数釣りを前提に、たまに良型が混じればラッキーと言う感覚で遊びに来てくだされば幸いですね！・・・ちなみに今現在釣れている小型は、身が締まって食べては一番美味しいサイズですよ！　【船長もこの前煮付けと刺身で食べたのですが、数年ぶりに食べたショウサイフグの味は絶品で、舌を巻く美味しさでしたね・・・我が家の１０歳の息子もバクバク食べていましたよ！】

※　帰港後にフグの強毒部分の下処理を船長が責任を持ってしますが、最後の仕上げはお客様各自でお願い致します！・・・フグを捌く順番ですが、基本的には【朝の船宿での受付順】で下処理する事が多いですが、その時の状況によって順不同になる事が有りますので予めご了承下さい・・・また大漁の時は下処理の時間が長くなるので、順番が遅い方は必然的に待ち時間も長くなりますが、合わせてご理解とご協力のほど宜しくお願いします！

ＬＴタチウオ船・・・本日はお客様集まらずお休みになってしまいました。

※　明日１０/２１（火）は本日１７時現在：１０名様のご予約を頂いていて出船確定ですのでご予約お待ちしています！
 

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イイダコ午前船・・・女性５名とお子様１名を含む２９名様にお越し頂き出船しました。

海上は朝から良い凪で、潮の流れも適度なイイダコ釣り日和の中、良型主体に大型も多数混じって沖上がりまでコンスタントに乗りました！

イイダコが大分育って重量感が有りますので、不慣れな方や初挑戦の方々でも乗りが解り易いので、この時季が絶好機と言って良いでしょうね！

本日の釣果は１０～２０ｃｍを５～５１杯・２番手４９杯・３番手４８杯【貸し竿】・４７杯・４０杯と続き、全体的には２０～３０杯の方が目立ちました！・・・ボリュームが有るのでイイダコ開幕時の９月初旬と比べると、１杯の重さは３～５倍位有るでしょうね！


イイダコ午後船・・・女性１２名とお子様１１名を含む３６名様にお越し頂き盛況でした！

海上は午前中よりも更に穏やかになり、いつもの午後船同様に初挑戦の方が多かったですが、皆さんに楽しんで頂けたと思います！

※　イイダコ午後船は釣果にこだわらず手軽に楽しんで頂くのがコンセプトなので、午後船を始めた１５年以上前から釣果は一度も掲載した事は有りませんのでご了承下さい・・・午後船は【イイダコ釣り体験船】的な感覚で遊びに来てくださいね！・・・釣果にこだわる方は午前船をお薦めします！

※　次回の狙い目の潮回りは１１/１（土）～１１/３（月）ですので、【午前船】・【午後船】共にご予約お待ちしています！

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ショウサイフグ船・・・女性１名とお子様１名を含む１７名様にお越し頂き出船しました。

前半はボツボツの食いでしたが、中盤から好反応に遭遇して、ここから怒涛の入れ食いタイムの始まりで、ダブルで上がるのは当たり前の様な感じになり、トリプルで上がって来る事も珍しくない位で久しぶりのバリ食いでした！

本日の釣果は１５～３６ｃｍをお子様がスソの１４尾でしたが、【上限規定数の１００尾】達成者が５名も出て、続いて８０尾・６５尾・５８尾で、初挑戦の方々も２６～４０尾釣り上げ皆さんバッチリの釣果になりました！

※　上記した【上限規定数】とは、東京・神奈川・千葉の東京湾でフグ釣りをする船宿で形成された【東京湾フグ釣り協議会・・・仮名】で話し合って、乱獲防止と資源保護の観点から釣り上げ尾数の上限数を決めましたので、ご理解とご協力のほど宜しくお願いします！・・・ちなみに外房では８０～９０尾位の【上限規定数】が決められていますので、東京湾はまだ少し規制が緩く設定されている事も合わせてご了承下さい。

※　今シーズンは１０年に一度位の当たり年になっていますが、その割にお客様の出足が悪いのは何故？と考え込んでしまいます・・・フグが小さいから面白くないとか、食べても美味しくないなどと思っているのなら大きな勘違いですよ・・・小振り主体ながらも良型も混じって釣り味は面白いですし、食べては今釣れ盛ったいるサイズが一番美味しく身が締まって味が濃厚なんですよね！

当店の問題では無くフグが小さいから面白くないとか、食べても美味しくないなどと思っているのなら大きな間違いですよ・・・小振り主体ながらも良型も混じって釣り味は悪くないですし、食べては今釣れ盛ったいるサイズが一番美味しく身が締まって味が濃厚なんですよね！


※　アタリが多く手軽に釣れる【寄りフグ】の今時季がフグ釣り入門のチャンスですよ！

小振りなフグ主体【１５～１８ｃｍ級】で釣れていますが、開始時よりも一回り大きくなりましたし、小振りだからとあなどってはいけませんよ！・・・魚によっては有る程度育たないと美味しくないのも居るので、勘違いしている方も多い様ですが、ショウサイフグに関しては小振りの方が身が締まってプッリプッリの食感で、味も濃厚で最高に美味しいですよ！・・・釣っては大型の方が面白いと思いますが、食べるなら断然小振りなサイズですね！

※　今時季の【寄りフグ】とは、小型のフグが大きな群れを成して押し寄せて来て、数がバンバン釣れる事を言うのですが、釣行される方は小型の数釣りを前提に、たまに良型が混じればラッキーと言う感覚で遊びに来てくだされば幸いですね！・・・ちなみに今現在釣れている小型は、身が締まって食べては一番美味しいサイズですよ！　【船長もこの前煮付けと刺身で食べたのですが、数年ぶりに食べたショウサイフグの味は絶品で、舌を巻く美味しさでしたね・・・我が家の１０歳の息子もバクバク食べていましたよ！】

※　帰港後にフグの強毒部分の下処理を船長が責任を持ってしますが、最後の仕上げはお客様各自でお願い致します！・・・フグを捌く順番ですが、基本的には【朝の船宿での受付順】で下処理する事が多いですが、その時の状況によって順不同になる事が有りますので予めご了承下さい・・・また大漁の時は下処理の時間が長くなるので、順番が遅い方は必然的に待ち時間も長くなりますが、合わせてご理解とご協力のほど宜しくお願いします！

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イイダコ午前船・・・女性５名とお子様２名を含む２７名様にお越し頂き、その内の１１名様が初挑戦での出船でした。

朝の内はやや強めに風が吹いていましたが、イイダコが育って良型主体で大型も多数混じるので乗りも解り易く、初挑戦の方々も直ぐにコツを掴んで船中のあっちこっちでイイダコが釣れ上がりました！

日中になると風も弱まって更に釣り易くなり、イイダコが釣れ上がるペースも上がって、船首も胴の間も船尾も、右舷も左舷も関係無く船中で偏りなく釣れました！

本日の釣果は１０～２０ｃｍを４～６６杯・２番手６２杯・３番手５８杯・５６杯【貸し竿で初挑戦の女性】・５３杯と続き、全体的には２０～３０杯の方が多かったですが、とにかく型が良いので２０杯釣ればお土産バッチリのサイズですね！


イイダコ午後船・・・女性５名とお子様３名を含む１９名様にお越し頂きゆったり出船でした。

午前中から午後にかけて潮が変わったせいか？午前中に比べると乗りは今ひとつでしたが、それでも良型主体にボツボツと釣れ上がり、皆さんイイダコ釣りを楽しんで頂けたと思います！

※　イイダコ午後船は釣果にこだわらず手軽に楽しんで頂くのがコンセプトなので、午後船を始めた１５年以上前から釣果は一度も掲載した事は有りませんのでご了承下さい・・・午後船は【イイダコ釣り体験船】的な感覚で遊びに来てくださいね！

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ショウサイフグ船・・・女性４名を含む１８名様にお越し頂き、週末としてはゆったり出船でした。

前半はアタリ多く活発に食い、【食べては身が締まって味も濃く最高に美味しい１５～１８ｃｍ級主体】に船中のあっちこっちでポンポン釣れ上がりました！

後半は前半に比べアタリは少なくなってしまいましたが、それでも途切れる事無く食いは続き、ボツボツと釣れ上がりました！

本日の釣果は１５～３４ｃｍを１７～８２尾・２番手７０尾・３番手６６尾・６５尾・５７尾・５４尾・４５尾と続きました！


※　アタリが多く手軽に釣れる【寄りフグ】の今時季がフグ釣り入門のチャンスですよ！

小振りなフグ主体【１５～１８ｃｍ級】で釣れていますが、開始時よりも一回り大きくなりましたし、小振りだからとあなどってはいけませんよ！・・・魚によっては有る程度育たないと美味しくないのも居るので、勘違いしている方も多い様ですが、ショウサイフグに関しては小振りの方が身が締まってプッリプッリの食感で、味も濃厚で最高に美味しいですよ！・・・釣っては大型の方が面白いと思いますが、食べるなら断然小振りなサイズですね！

※　今時季の【寄りフグ】とは、小型のフグが大きな群れを成して押し寄せて来て、数がバンバン釣れる事を言うのですが、釣行される方は小型の数釣りを前提に、たまに良型が混じればラッキーと言う感覚で遊びに来てくだされば幸いですね！・・・ちなみに今現在釣れている小型は、身が締まって食べては一番美味しいサイズですよ！　【船長もこの前煮付けと刺身で食べたのですが、数年ぶりに食べたショウサイフグの味は絶品で、舌を巻く美味しさでしたね・・・我が家の１０歳の息子もバクバク食べていましたよ！】

※　帰港後にフグの強毒部分の下処理を船長が責任を持ってしますが、最後の仕上げはお客様各自でお願い致します！・・・フグを捌く順番ですが、基本的には【朝の船宿での受付順】で下処理する事が多いですが、その時の状況によって順不同になる事が有りますので予めご了承下さい・・・また大漁の時は下処理の時間が長くなるので、順番が遅い方は必然的に待ち時間も長くなりますが、合わせてご理解とご協力のほど宜しくお願いします！

《フグ船の詳細はこちら》